糖尿病になると医療費がかさみがち

糖尿病になったら、治療のために病院に通わなければいけません。しかし、糖尿病患者のほとんどが医療費の負担が重いと感じています。糖尿病は完治しない病気で、生涯にわたって検査や治療をしなければならないわけです。当然、医療費はかさみます。軽度の場合は、まだ負担は重くないです。しかし、合併症があらわれると負担は一気に重くなります。たとえば、糖尿病網膜症では眼科での治療代もかかってきます。足が壊疽した場合は、外科的アプローチを行わなければいけません。治療代は高額になるケースが多いです。糖尿病腎症では、人工透析の費用が必要になります。合併症のある患者とない患者の医療費は、年間で10万円以上の差が開くことも珍しくありません。糖尿病は最も避けたい病気と言っていいでしょう。予防の知識は持っておかないといけません。歳をとってから気をつけるようにするのではなく、若いうちから規則正しい生活をして糖尿病の予防に努めましょう。